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ザ・ノンフィクション/シンデレラになりたくてマスクが取れない女性

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ザ・ノンフィクション/シンデレラになりたくて

本当に「顔」で悩む女性たちが整形にかけて
コンテストに参加する。

参加者の一人

19歳の赤井田未波(あかいだみなみ)さんは正直
「ブス」ではありませんでした。
しかし、いじめられたことで自信をなくす。
マスクがないと外にも出られないほど・・・。

原因が重い一重であったこと、過度のアイプチの
失敗の末、お母さんに相談して、
高校2年生の時、プチ整形で「二重」に
します。それがいじめの始まりでした。

本当にそんなに悩むほどではないと思いますが
本人は悩みます、どうしても顔のバランスが気になります。
マスクを取るのは裸より辛いというほど追い込まれます。

コンテストと通過して整形の費用は無料となりましたが
整形の先生は「マスクなしで外出できなければ手術はしない」
と課題を出します。これは流石だな~と感心しました。

「マスクは洋服」とまで言っていた
未波さんは外出の訓練をします、少しずつ、少しずつ
最寄りの駅や病院まで行けるようになりました。

そして整形手術へ

 

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2人目は21歳の藤森悠葵(ふじもり ゆき)さん。
仲間はずれや劣等感からコンプレックスを持ちます。
卒業アルバムにシールを貼るほどでした。

お父さんも反対からいろいろ勉強して
調べて、やっとOKを出します。

もう一人は20歳の小豆畑うらら(あずはたうらら)さん。

実の母との確執により「おばさん」に育ててもらっています。
学校でのこと、家庭のことを含めて、自分の顔に
やはりコンプレックスを持ちます。

アイメイクにこだわり、アイシャドウの色は
160色も使い分けます。ツケマは2重でバサバサです。

 

3人とも、「整形」が始めり、少し痛々しいシーンの連続です。

本当に幸せになれるといいな~と思います。

グランプリ・ランウェイをかけて来週は後編です。

ザ・ノンフィクションも観れます。
一ヵ月無料です。

 

みんなの声:

「痛々しい」
「整形はやはり反対」
「自分が前向きになるなら良いのでは」
「親としては辛い」
「こういう問題は本人にしかわからないからね、
それはやりすぎとか考えすぎなんて言っても
本人には死にたいほどの悩みだったりするから」

番組としてまっすぐに観る事にかできませんね確かに
その人個人の感情はわかりませんし、単純に「整形」
を良くない、良いとは言えないし、言ってはいけないと思いました。

 

「整形シンデレラオーディション」湘南美容外科クリニックが主催の
オーディション
オーディションに合格者は整形手術の費用は無料
グランプリには賞金300万円

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