ザ・ノンフィクション
今回の主人公は
猪狩ともかさん
アイドルグループ「仮面女子」の
正規メンバーだった
ともかさんが強風でいきなり倒れてきた
看板にぶつかり、体に障害が・・・。
https://www.fujitv.co.jp
西武ライオンズファンでもある
猪狩ともか さん回です。ある日娘は障がい者になった
~車椅子のアイドルと家族の1年~ pic.twitter.com/8qatQiw1ZH— びぃぜっとぉ (@bz1988921lmlove) August 25, 2019
ツイッター#ザ・ノンフィクション @Android_N24
脊髄損傷で両足が動かなく車椅子。
それでもともかさんは前向きに。
車椅子アイドル
2018年に突然人生が変わってしまった
猪狩ともか(当時26歳)さん。
「強風で飛ばされた看板にぶつかり女性が大ケガをしました」
猪狩ともかブログ
アイドルになることを反対していたお父さんも
必ずまたステージに立つというともかさんを見守ります。
車椅子のまま秋葉原のステージへ。
お父さんも付き添います。
ライブのラスト一曲を歌い上げ、
各地のイベントにも参加するともかさん。
もちろん嫌な言葉も
「障害を売りにしている」
「怪我してなければ売れてない」
障害者にならなかったら有名にならなかった、って最低だなぁどんだけひねくれてるんだよなぁ
そんなやつ化け物になっても有名になれねぇよ#ザ・ノンフィクション#ザノンフィクション— うさぎ🌸イエベ春 (@ame_veg) August 25, 2019
大変なのは排泄障害
やはり大変なのはトイレ、排泄です。
朝1時間以上排泄に時間を
とられてしまいます。
仮面女子を壊したくない
エゴなのかな、明るい自分しか出せないと
苦しむともかさん。
上半身だけでのステージではやはり・・・。
プロデューサーの永田さんは
車椅子アイドルを確立させたいと語る。
そして、もっと出るように背中を押す。
体調不良
合宿に参加しても体調が悪い
何をするのも辛そう。
何分か動いただけで嘔吐。
そして練習を断念しました。
ライブ当日
曲数を減らしての挑戦。
曲の間も横になりながら。
笑顔でステージを勤めました。
お父さんお母さんお姉ちゃんも
ステージを見守ります。
前向きなともかさん
自分で車を運転もします。
家族旅行、車椅子で行ける神社
お父さんは車椅子に「お守り」
怪我をチャンスに変えたんだよ。「そう思うなら怪我して有名になってみろ、。」と言ってあげなさい。
#ザ・ノンフィクション— がく (@gaku5432) August 25, 2019
まあよく車椅子の人待ってんのにスルスル改札通れるよねwwwイイ人ぶるわけじゃないけどどうしてこうも人の気持ち考えられないんだろう。あと駅員!#ザ・ノンフィクション
— 沖山無望 (@YUhideoKI) August 25, 2019
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ザ・ノンフィクション
「ある日 娘は障がい者になった」
~車椅子のアイドルと家族
2019年8月25日:日曜日
14時00分~14時55分
語り:国生さゆり
演出:小林春幸
チーフプロデューサー:西村陽次郎
プロデューサー: 荒木勲
制作: フジテレビ
エンディング・テーマ曲
サンサーラ:宮田悟志
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