2020年5月31日放送の
ザ・ノンフィクション「家族のカタチ」
が物議大あり、賛否いや批難ごうごうとなっている
簡単にいうと一夫多妻を実践している家族なのだが
これがこれが・・・
ザ・ノンフィクション「家族のカタチ」
書道家 西山嘉克さんには内縁の妻が2人
子供を2人産んだゆかりさんと
連れ子1人と3人を産んだ裕子さん
凄い家族構成
そりゃ世間は受け入れないわ#ザ・ノンフィクション #ザノンフィクション#フジテレビ pic.twitter.com/mYnMM3OCqT— 下町ジャックとランボルギーニ (@jackojisan) May 31, 2020
嘉克さん裕子さんは一緒に働き、一緒に寝る
その間、6人の面倒はゆかりさんがみる
まるで家政婦のようなゆかりさん
それで幸せなようだが
温厚な親も激怒しているという
そりゃそうだよ
ゆかりさんの事は「母ちゃん」
裕子さんのことは「ママ」と呼ぶ子供たち
将来、子供たちは
「不倫」や「浮気」という倫理をどうやって考えていくのかな~
ほんとに心から気持ち悪い。物凄く闇を感じてしまった。こんなにひきづられるなんて初めて。#ザノンフィクション
— me (@me65083093) May 31, 2020
人の家のことだからとやかく言えないけど
教育には良くないのはたしか
連れ子の長男は今のところシッカリしているが
後1年で高校性になったら家を出るという
そりゃそうだな
書道家の夫の書く「書」で涙する客がいた
カリスマ性もあってきっと素敵な人なんだと思うけど
ツイッターでは「クズ」という評価
今日のザノンフィクションはただただ気持ち悪く、子供達があまりにかわいそうだった。
— あい (@Aichael0909) May 31, 2020
2人の妻は最初嫉妬したが
その時は乗り越えたようです
両方の奥さんと結婚したあとわざわざ離婚して
両方に説得させて
ゆかりさんはまるで家政婦
旦那と裕子さんは一緒に寝て
一緒に働き、一緒に出張
ぶつかって喧嘩するともう一方の奥さんに相談する
両奥さんストレスすごいだろうと思うけどな
幸せならいいという問題ではないと思う
子供のこと考えると・・・。
@フジテレビ の #ザノンフィクション #ザ・ノンフィクション を見てから嘔吐が治らない。心臓のバクバクも。洗脳された奥さんとポリアモリーという名を利用してヨロシクやってる夫と愛人。こんなの普通に📺で放送していいものではないし、番組作ったなら責任持って洗脳された奥さんを救ってあげてよ。
— Vivetto_Arles (@blackheart_ayan) May 31, 2020
ザ・ノンフィクション
いろいろ衝撃的な人たちが出てくるが
これだけ明るく気持ち悪いのもなかなかない
けっこう残るし気分が落ち込む
以前、一夫多妻をうらやましいと思ったこともあったけど
これは全然思わない
ノンフィクション大好きでかなりのクズが出てくるが
笑顔で過ごすこの家庭には違和感が残り
かなりどんよりする気持ち悪さが・・・。
理解できないどころかただただキモいわ。ゆかりさんなんて単なる家政婦状態じゃん。男が勝手すぎる。#ザ・ノンフィクション #ザノンフィクション
— ちきーた (@ilovejolibee) May 31, 2020
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ザ・ノンフィクション
「歌舞伎町で生きる~その後の沙世子~」
2019年12月15日:日曜日
14時00分~14時55分
語り:剛力彩芽
チーフプロデューサー:西村陽次郎
構成: 石井成和
撮影・演出:清水御冬
エンディング・テーマ曲
サンサーラ
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