ザ・ノンフィクション
新・上京物語
北海道から東京に料理人を目指し上京する一摩
両親はいない、
育ててくれたおじいちゃん、肺がんで余命1年
余命1年といわれているおじいちゃんの紹介で有名な大宮シェフを紹介して
もらい、40万を貰い、シェフには親切にしてもらったあげく半日で辞めたいと申し出る
爆笑の前半から一摩は・・・
前半は大フリ
一摩 18歳
親の離婚からお父さんが亡くなり、祖父母に育てられた
腕利きのシェフだったおじいちゃんの紹介で東京、浅草の大宮シェフを紹介してもらう。
しかもおじいちゃんはは肺がんで余命1年と言われている。
料理人の夢をかなえる頑張るしかないと意気込む一摩・・・・
ところがたった半日で一摩は大宮シェフに「辞めたい」と告げる
見てられないから音声下げた・・・なんだこの振りはって思って笑えた・・・
現代っこというだけではない・・・・
シェフのなだめでなんとか
さすがに半日で辞めさせるわけにはいかない大宮シェフ
優しい言葉でなんとか説得
一摩も何とかとどまるが・・・
後半
2週間で誕生日サプライズを受ける一摩
好待遇、新人なのに恵まれてる・・・・
1か月、サラダの盛り付け
休憩中も料理の勉強・・・
これもまた大いなるフリとなるのか・・・
まかないでボロボロの鮭のチャンチャン焼
大宮シェフが忖度して褒める
いよいよ
2か月、先輩もマジで指導
怒られたことがない・・・・
体調が悪いと店を休み始める・・・
ゲーム三昧
寮ではコンビニ飯・・・
うぉ~~~~~、やばい笑える
ジッチ(おじいちゃん)
ジッチの体調が悪い
給料で6000円の羊羹を北海道に贈る
一摩の顔が曇りだす
先輩の指導が苦痛(これくらい普通だが)
バッパに電話
帰ってこいと甘いばあちゃん・・・
一摩、東京に決着をつけるというが・・・
大宮シェフを呼び出し
「辞めさせてほしい」
若いころはあるんだろうけど・・・
料理人になりたい訳ではない・・・
ドン引きの大宮シェフ
ジッチも甘い、自分の時代と違うから・・・
ジッチが亡くなった
一摩、コンビニでバイト
なんだこいつ
2週に分けてやる内容か?
ただの今時ダメ人間じゃね~か
ザ・ノンフィクション
2021年4月4日:日曜日
14時00分~14時55分
語り:上白石萌歌
演出:勝本渉
プロデューサー:森山智亘
チーフプロデューサー:西村陽次郎
エンディング・テーマ曲
サンサーラ
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