中国人インバウンド客を呼ぶ
中国人観光客は何を見てお店やスポットに行くのか?
なぜあんなに情報を持っているのか?
実は中国人の半分、約6億人が
お薦めスポットの検索で
「大衆点評(たいしゅうてんぴょう)」
を使っている、逆に言えばここに登録すれば
勝手に中国のお客さんがやって来てくれる。
「大衆点評(たいしゅうてんぴょう)」
大手のお店でもないのに行列が出来たり
しているのはこの大衆点評での評価に影響されて
いることが多い。
しかも、中国人が1番使う口コミサービス「大衆点評」に
掲載するのに最低1万6千円から(月額)できるんです。
お店やスポットの宣伝費として1万6千円で確実な
効果を生むならこんなに安い費用はない。
そこで、中国人が良い評価を入れてくれれば、その
効果は莫大です。
これからはインバウンドを読み込む時代。
売り上げを一気に上げるために
使えるツールは使いたいですね。
大衆点評とは、中国人が最も利用する情報収集(口コミ)ツールです。
日本でいうと「食べログ」+「HotPepperBeayty」+「・・・・」+・・・のように、
店舗や公共施設など、実際に住所があるものだったら何でも口コミが集められています。中国人旅行者が日本で使用する3大アプリの1つ
1:Wenchat (利用目的:コミュニケーション)
2:百度map(利用目的:地図)
3:大衆点評(利用目的:おすすめスポット検索)中国の方は口コミ文化です。日本でも広告よりも
口コミを見て行くお店や買うものを決めますが、
中国の方は日本人よりもずっと口コミ重視です。しかも情報拡散・口コミを広めることにもかなり積極的です。
来店・購入直後に即口コミを書くことが日常です。
中国の店舗ではテーブルに「大衆点評で口コミしてね」と
QRコードつきのポップがあることも。
そのため、いいサービスを提供していれば、
大衆点評では掲載料だけでも中国人ユーザーが
あなたのお店を拡散・PRしてくれます。
中国では知らない人はほとんどいないです。
インバウンド集客・中国人集客で売り上げを
上げたいなら、すぐに出来て効果が高い
「大衆点評(たいしゅうてんぴょう)」を
使うことをお勧めします。
もちろん、相談無料。難しいことはありません。
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